人生の岐路　うつ病と自分

なんか今日は疲れました・・・
別に特別疲れるような事していないのになぁ・・・
時にこういう時もあります。

まぁ今日はもう寝るよー・・・
本当は勝手に小説ランキング！を書こうと思っていたけれど・・・
まぁまた今度。

疲れたと言いつつ、寝るよと言いつつ、多分布団にこのまま入っても眠れないので、（経験上）
仕方なく薬を投与。
そろそろ減薬したいんだけどなぁ・・・・
昼のレクサプロを飲み忘れたのが悪いんだろうか・・・

そう、調子が良かったせいか、今日は飲み忘れてしまいました。
ていうか昨日も飲んでないじゃね？？覚えてないし。

でも昨日はなんか眠れなくて、アモバン投入しているし。
普通にゆっくりお風呂に入って、寝ようとしたんだけどなんか眠れず。
保険のなんたらかんたらを考えてしまったせいかな・・・？

ちょっと今日の事でも少し書くかぁー・・・と思って書いているけど、なんかそのやる気もなくなってきたし。。。
コレが上がったり下がったりの瞬間てか？下がり気味の時か？今。

上がって下がってを繰り返し、少しずつでも上がっていればいいんだろうけど。
3歩進んで2歩下がる。

風呂を沸かす気も起きず。
もう薬も飲んじゃったし。

ああ、そうそ、少し今読んでいる小説の事をば。忘れないうちに。
そのうち小説ランキングしようと勝手に思っていますが、
今読んでいる「晴れた日は図書館へいこう」



コレ調べてみたら、どうも児童向け・・・・・

やはりか、と。
内容がふんわりした雰囲気で、個人的には好き。
なんだけれども、どうも通常小説を読んでいるスピードよりもペースが早い。
あっという間に半分読み終え、アレ？？？？？っと思っていました。
ページ数的には普通の小説と変わりません。
だけどもなんというか、文字が密集していない。
そして表現が分かりやすい。
漢字が少ない、または、難しい漢字には振り仮名してある。
ミステリーのように思わせる、背表紙だったのだけれど、ミステリーというには謎が簡単。
そして主人公が小学5年生の女の子。

アレアレ？？っと思って、この作品のことをちょっと調べてみたら、児童向けの小説でした。
どうやら小学校高学年くらいから読めるような本だそうな。

まぁ、でも、これは大人も子供も楽しめる小説なんだろうな、と思いました。
だって、個人的には面白いとも思っているので。
今はちょうど半分くらい読み終えたところだけど、コレは子供を持った親御さんに読んで欲しいな。
そして小学校高学年くらいからの子供にも読んでほしいですね。

私には残念ながら子供いないけど、それでもまぁ楽しく読んではいます。

多分、読もうと思えば、今日中にでもコレの一作目は読み終えてしまいます。
ま、のんびり読もうと思うので、今日は置いておきます。

でもコレに出てくる小学生はしっかりしているなぁ・・・
それに頭も良い。
私が小学生のときはどんなだっただろうか・・
人並みに頭はそれなり良かった気がします。というか、今より頭の回転速かったかも。
でもここまで大人びてもいなかった気もするし。

まだ半分ですが、ここまでの内容がやわらかいミステリーといった感じで、
ちょっと図書館へいきたいな、と思える作品なので、お子さん居る方にオススメします。
図書館は大切にね。
私は、自分で買わないと気がすまない質なので、あまり図書館にお世話になった事はないですが。

そして今住んでいる所の私立図書館とかにはまだ行ったことも無い・・・いや一回だけ行ったかな？

まぁ、なんとなく癒される作品ですね。
コレとか、後買ってまだ読んでいないのもあるので、それら辺りを読破してから勝手にランキングでも。

さて、もう寝ます。もう寝ます。布団入ります。風呂入れよ。飯食えよ。←葛藤中。