人生の岐路 うつ病と自分


うつ病認定現在進行中デザイナーのどうでもいい独り言


デザイン

売れるもんなんだね

 どうも。
昨日はイマイチ頭が働いてない状態で、パソコン購入しちゃった。
まぁ今一度、中身を確認してみたけど、基礎をしっかりしとかないとと思えば仕方ない金額かな。
とはいえ、コレ要らなかったカモ……と思う所も無い訳でも無く。
まぁいいや。
ふと、副業の一つとしてでやっている素材売買の自分のサイトを見た。
素材アップしてからあんまり見なくなっちゃってるんだけど、一応売れてる。
で、いくつかアップしてるうちの一つ、ほとんど自分の趣味で書いたやつで、まぁ売れないだろ、ってやつが売れてた。
売れるように作った物はまぁそれなり。
これどうなんだろ? ってやつが結構売れてたり。
これは売れないだろ、ってやつは、まぁ売れてないんだけど、その一つが売れてた。
誰が何に使うんだ? って思うような素材なんだけども、なんか売れてた。
あー、うー、うん。
何に使うんだ? 本当に……。
まぁ、売る場所にアップしてる訳だから、売れる事もあるんだけど……。
どっちかと言うと、こんなのもあるよ程度でアップしてる絵。
売れるだろうってのは、はっきり言って作っててあんまり面白くない。
いや、作ってる時はそうでも無かったのかも。
もうすぐ新しいパソコン君がうちにやってくる。
余所から見れば、相当な高額パソコン。
でもコレ無いと仕事できないしね。
はっきり言って、ペイだけ考えれば、二か月かからない程度。
実質の仕事で言えば、一、二回の受注でペイ出来るんだろうけど。
生活費やら何やらを考えるからややこしくなるんだろうね。それも仕方ないけど。
兎にも角にもパソコンも新しくなるし、作業効率を上げて、こういう副業も増やしていこう。
こういうのは一回アップしたら、その後は触らなくても売れるやつはどんどん売れるしね。
ちなみに実質作業一日かかってない素材が、今既に○○万の稼ぎしてくれてます。。。
まぁこのブログは人来ないけどね……。まぁ別に副業って程の物じゃないし。いいや。
積み重ねってすごい。

間違ったデザインソフト知識~アフターエフェクト~

どうも。
間違った知識、アフターエフェクト編。

アフターエフェクトってのはアレです。
動画を作るソフトです。
以上。


いや、ほんとそう言うソフト。
まぁ、じゃあ、ちょこっと詳しく。

と言っても、実はアフターエフェクト(以下AE)に関しては、あんまり知りません。
最近本格的に覚え始めた、ってのが理由です。
だから、AEに関しては、もっと詳しいサイトがいっぱいあるのでそっちを参照で。

ここでは、AEとはなんぞやって事だけ書きます。

AEは、動画を作れるソフトなのですが、編集とかには向きません。
動画編集ならプレミア使いなさい、って感じです。(adobe系なら)

ただ、AEも極めると色んな事が出来ます。
と言っても、あくまで動画作成のソフトです。
編集のソフトでなく、作成です。

もちろん、編集的な事でも使えるんですけど。

でも、一から作れるのがこのソフトの醍醐味だと思います。
自分で絵を描いて、その絵を動画として作成出来る。
或いはAEの中だけでデザインを作って動画に出来る。

そんなソフトです。
もちろん、実際の映像とかとも合わせこむ事も可能です。

で、どんな事が出来るのか。

自分の場合は、フォトショップで作った画像をAEに持っていって動かします。
まぁ、それだけならそんなに難しくは無いです。
問題は、AEのプラグインの多さ。

基本、AEには標準エフェクトがいっぱい入ってはいるのですが、慣れてくるとそのエフェクトだけだと時間がかかるか或いは物足りないか、って事になってきます。
だから、有料のプラグインを入れるようになってきます。
しかーし、そのプラグインはとても多く、その上全部高い。
とにかく高い。
全部プラグイン入れたら、一体いくらかかるのか……。

まぁ、お試し版で試す事も出来るので、試してから必要そうだなって物を実際に購入します。
ただ、お試し版が無いプラグインもあったりします。
Optical Flares とかね。

で、そのAEを覚えるにも、元々AEはadobeの製品では無かったこともあり、ちょっとインターフェースが独特です。
おまけに動画ソフトですし。

光とかの表現をするだけなら、そんなに苦労はしません。
もちろん、本格的な光の表現とかをしたいなら、色々勉強しないとそれっぽくならないですが。

まぁ、この辺りは本職が動画の人の方がずっと詳しいです。

簡単に、物を移動するだけとか、そんな事なら簡単に出来ます。
任意の場所にキーフレームを入れて、トランスフォームをするだけですので。

でも、格好良い動画を作りたいって事なら、色々知識が必要です。勉強しないとまず無理です。

このAE、炎とか煙とかも容易に(いやちょっと大変かな)出来ます。
だから、静止画の画像に、煙を立ち上らせたり、或いは燃えさせたり。

でも、本格的な炎とかを表現するならば、ある程度勉強しないといけないです。

そして、音楽とかに合わせて動画を作る事も出来ます。
だから、PVみたいな物とか、そんな物も作れます。

それでも、標準プラグインでは限界を感じる事も出てきます。
そこで有料プラグインの登場です。
一番スタンダードなのは、Trapcode Particularでしょうか。
これ一つで、色んな表現が出来ます。

もちろん、それ相応の知識は必要になりますが。

そして、初めにコンポの解像度を任意の解像度とフレーム数にしておけば、4K対応の物も作れます。
ただ、そんな物だと今度はPCのメモリやらCPUやらGPUやらが必要になりますけど。

まぁ、AEに関しては語れるのはそんな初歩的な事です。
初心者はとにかくフラクタルノイズを追及して何がどこまで出来るのか。を追及する事からやった方がいでしょう。

でも、自分もまだまだ勉強不足。
だってまだ初心者なんだもん……。

間違ったデザインソフト知識~イラストレータ~



どうも。
では、フォトショップに続いて、間違ったイラストレータ知識。

イラストレータってのはアレです。
イラスト作るやつです。
以上。


違うか。
いや、違わないかもしれないですけど……。

えーっと、フォトショップとイラストレータの大きな違い。
それは、フォトショップは解像度が存在する事に対し、イラストレーターはそれが存在しません。(データ上では)

フォトショップは、何かを作成する時に、まずサイズや解像度を決めてから作成します。
業務では大きめに作りますね。
解像度300dpiで、原寸大かその二倍で作る事もあります。
これは、印刷する事を前提に作っています。

でも、そんな大きなデータになると、当然重い、処理に時間がかかる。

しかし、イラストレータはそんな解像度を気にしなくて良いのは一番のメリットなのかも。

どんなに拡大しても、ドットなんて存在しないですし。
だから、素材等では重宝するのですが、イラストレータでフォトショップのような写真みたいな絵を作れと言われたら、いや出来なくないけどめっちゃ時間かかかるぜよ、って言います。

簡単な物ならそれほど難しくは無いですが、フォトショップのように、ペンで描くと言う訳で無いので、その時のフィーリングとかよりも、この色はこんなグラデーションで、この重ねで、とか色々考えないといけないです。
そして、基本はパスデータと呼ばれる線での作業なので、マウスの方が正確に作成できます。
と、自分は習いました。

パスを引くのって、本当に作業なんですよね。
描いていると言うより、作業してる。

そんな感じ。

イラストレータ(以下「イラレ」)は、そんなパス線で出来た絵なのです。
が、グラデーションとかもちゃんと出来ます。
そして、一応フィルタもついてます。ぼかしとか。
しかし、そのぼかしとかが、フォトショップのように綺麗でない。

自分は、イラレではフィルタをほとんど使いません。
綺麗ではないので。
その代り、グラデーションとメッシュをいっぱい使います。
そして、後の修正作業とかも考えると、メッシュよりグラデーションを多用します。

しかし、そこにはちょっとした知識が無いと、綺麗なグラデーションが出来たりしません。
まぁ、フォトショップは無理やり綺麗に出来るんですが、それでも知っておいて損は無いかと。

イラレでは基本、CMYKカラーを使用します。
一応RGB表示とかも出来るんですけど、イラレで作るデザイン画は、基本的に印刷を想定します。
で、印刷の事は前に書きましたが、基本CMYKカラーで印刷されます。

ここでよくある初心者のミス。
フォトショップで出来た絵を、自社の印刷機で印刷したら綺麗だったのに、印刷会社で印刷したら色が全然違うんですけど、ってやつです。
これ、フォトショップが基本がRGB表記されている事と、あと、会社にある印刷機がレーザープリンタとかインクジェットプリンタである事でよく勘違いされます。

でも、製版はCMYKカラーが基本ですからっ!
だから、そんなRGBカラーを出したいなら特色使ってくれっ! CMYKじゃ出ないからっ!

って感じです。
その分、イラレは印刷を想定されているソフトなので、基本表記がCMYKです。
RGBには変えないで……まじで。

で、グラデの事に戻ります。

イラレのグラデーションは、CMYKカラーなので、RGBみたいに綺麗になりません。
いや、二色程度ならまだ行けるんですけど。
それが例えば、赤から黒になって青になるとかだと、それごとに色をちゃんと指定しないと綺麗になりません。

CMYKカラーだと、黒は何種類かで出来ちゃいます。
K100%のCMYが0%のやつ。
K100%のC100%のMYが0%のやつ。
K100%のC100%のM100%のYが0%のやつ。
CMYKが全部100%での黒のやつ。

とか。

Kが100%だと一応黒になります。
が、そこが落とし穴。

赤だとCMYKではC0%、M100%、Y100%、K0%で真っ赤になります。
で、青はC100%、M100%、Y0%、K0%。
じゃあ、黒はって所ですが、これを例えばCMYが適当で、K100%でやったりすると、その赤から黒の所と、黒から青の所のグラデがとても汚くなります。

例えば、C100%、M100%、Y0%、K100%で黒を作ると、画面では黒く見てても、実は青っぽい黒だったりします。
だってCとMが100%入ってるんですよ。
そりゃ青いわ。

だから、赤から黒、黒から青のグラデであれば、中にある黒をこうします。
CMYK全部100%
の横に、赤寄りの方はC0%MYKが100%の黒。
青寄りの方には、Yが0%、CMKが100%の黒。

こうすると、黒は真っ黒で、赤の方は、赤い黒からビビットな赤へ、青い方は、青い黒からビビットな青へとグラデがかかります。

まぁ、要するにイラレの場合、色とかグラデとか、そんな事をするのなら、CMYKをちゃんと見て、良い所にその中間の色を配置しないと、汚くなるって事で。
フォトショップだとそれが力技で出来ちゃうんですよね。

で、イラレでもしも写真のような絵を作りたいのなら。

これらのカラーの事を知った上で、メッシュと言う機能を使います。
これは、グラデのマス目状の物で、マス目を多くすれば多くするほど色々出来ますけど、その分後戻りが非常に大変になります。
ただ、上手く扱えれば、これだけで綺麗な空とか水とかも描けます。
まぁ、根気のいる作業です。

だから、少し慣れてくると、いかにメッシュ数を少なくして、綺麗に描けるか、って事を考え始めます。
じゃないと、後からが大変だし。

まぁ、興味があれば、ベクター素材とかで検索してみると出てきます。
ベクター素材は基本イラレとかで作られてますので、そんな苦労をして作成されています。
その分、どんなに拡大しても綺麗。
まぁ、線の太さとかは調整しないといけない事もありますけど。
それもクローズドパスなら問題無し。
フォントもアウトライン化されてれば問題無し。
ま、それだと後から直すのが大変でもありますけどね。

そんなイラレですが、自分はよく設計用のラインを作る時にも使います。
イラレのラインは、DXFって形式に変えられて、それがソリッドワークスとかのCADソフトでも読み込めるから。
逆にJPGとかの形式の物はサイズがめちゃくちゃになるので使いません。
まぁ、フォトショップの中にもパス引ける機能はあるんですけどね。
でもそれがメインじゃないから、ちょっと使いづらい。

設計用のラインはライノセラスとかでも引けるんですけど。

後からそのラインを元に、絵を描こうとか思ってるのなら、イラレの方が断然良いです。個人的に。
ライノで3Dレンダしてしまえば良いですけど、それだと3Dデータも作らないとですし。


それにしても、パスってやつは知らない人だとほんと訳判らんって感じですよね。
なんでアンカーポイントがーとか、ハンドルがーとか。

一応、綺麗にパスを引くコツとしては、いかに少ないアンカーポイントでそれを引けるか、って事だとは思ってます。
アンカーポイントが少ないと調整も楽だし、オフセットとかしても綺麗なので。

基本として、丸い円ならアンカーポイントは4か所。これが基本だと思って貰えればいいです。
だから、半円なら三か所。
対角線上に同じような円弧状のラインがあるなら、同じような所にアンカーポイントをうつ。

こんな所です。

まぁ、イラレなんて本業がデザインとかじゃないと、あんまり使わないでしょうけど……。


そして自分は未だに勉強不足です。
だって機能が多いんだもん……。


間違ったデザインソフト知識~フォトショップ~


どうも。
間違った知識シリーズ、ってなんでシリーズ化してんだろ。

まぁ、いいや。

印刷編はとりあえず終わって、次デザインソフトとか。
と言っても、基本はAdobeのソフトですけどね。

こっちになるともう他のサイトで勉強した方が良いように思いますけど。

でも書く人。

で、まずはフォトショップ。
って、もうデザインしてる人はデフォルトで使ってるだろうから、これと言って書く事ないなぁ。

ので、調べても出てこない自分しかやらないような技法。
自分の場合、仕事上、フォトショップで本物のように描く事も多いのですが、その技法とかでも。

で、何をよく描くかと言うと、透明の物、金色の物、銀色の物。
これに関しちゃ、多分他の人より多いかと。

まぁ、それでも技法って言っても、デザインや形によって描き方変わるんで、スタンダードなところから。

えーっと、画像でもアップすればいいんでしょうけど、面倒なので文字だけ。←やれよ。

では、ここに丸い球体の物、があるとして、それが金色の場合。

自分の場合、基本は手書きです。
タブレット使ってね。

で、丸い物体があるならば、まずそれが分ける所が無いかを調べます。
今回はそれが無いと言う前提で。

ただの球体。
でも金色。
床は必要なら影だけ描く。

で、やり方。

まず、基本となるその丸い物を50%グレーで塗りつぶします。
そうすると、ただの丸いグレーで塗りつぶされた円の物が出来ます。
元が無ければ、選択範囲で丸作っても、イラストレータで持ってきてもOK。
とにかく丸の塗りつぶされた物があれば良い。
これ、選択範囲を取る為と、あとは生地になります。

で、その後に、上にレイヤーを三つ作成。
その内の下二つを濃度50%に変更。
そしてその二つを乗算に変更。

一番上のレイヤーをスクリーンに変更。

で、ブラシ。
白と黒オンリー。

下の50%濃度の乗算レイヤーに、黒でここらへんだろ、ってとこに手書きで描く。ざっくりと。
消しゴムツールを上手く使いつつ、なんとなくの丸みを帯びせる。

で、なんとなくが出来たら次のレイヤー、もう一つ上の50%濃度のレイヤーに、そのまま黒で今度は少々細かく描く。
こうすると、50%グレーと50%グレーが、生地の50%グレーと合わさって、なんとなくデッサンしてるような感じになります。
でも、生地が50%グレーなのと、描いたレイヤーが乗算なので黒くなっていくだけ。
を計算しながら調整。

そして、最後に一番上のスクリーンレイヤー(100%)の所に白で光を描く。
うっすらと欲しいなら、消しゴムのブラシをぼかして少し消す。
足りなければブラシで普通に描く。

デッサンが出来ればどこに影が出来て、どこに光が欲しいかが判るかと。と言う前提。

こうすると、グレーでの球体が出来る。
けど、まだ金とかのメタリック的な感じはしない状態。
なんか粘土の球体みたいにも見える。

で、ここから。

全選択して、コピー。そしてそれをそのまま結合。
フィルタ、クロムを掛ける。
クロムのパーセンテージとかはプレビューでも見ながら適当に調整。
で、そのクロムを掛けたレイヤーを、オーバーレイで一番上に持ってくる。
そのレイヤーの濃度を調整。
多分、20%くらいがちょうど良い。

ちょっとこれでメタリックぽくなる。
で、次。

これまた全レイヤーをコピー&結合。
そのレイヤーにグラデーションマップを使用。
自分の場合は、自分で作った「メタリック」のグラデーションマップを掛けるけど、無ければデフォルトで入っているメタルの中のグレーと白が交互になってるやつでも良い。
それを適用。

すると、色が飛んだようななんか変なメタリックっぽいようなそうでないような球体が出来る。

で、これをこれまたオーバーレイにして、濃度調整。
多分、これは10%くらいにした方が良い。

で、次。

またまた全レイヤー選択して、コピー、結合。
これにフィルタの表現方法の中の輪郭検出を行う。
すると、元々が色を使ってないので、白黒のラインが出来る。

で、これを色相を反転。
白と黒を反転させる。
そして、それをスクリーンにして上に乗せる。
で、濃度を調整。
これは出来次第で10~50%ぐらいで掛ける。
見ながら調整。

すると、モノクロのメタリックっぽい球体が出来る。

で、次。
色。
これはどうかけてもいいけれど、自分の場合はカラーバランスか、色相・彩度、或いはグラデーションマップをかけます。それアンド、黄色やらオレンジの物をオーバーレイで乗せたり乗算で乗せたりして色味を調整します。

まぁこれが自分にとってはスタンダードなやり方で、何をするにしても最初は手で結局描けって事ですね。

図が無いんで、こんな文字だけじゃ判り辛いでしょうけど。

ま、これは自分が試行錯誤して行きついたやり方なので、正しいやりかたかと言われると自信はないですけどね。
ま、頑張ればイラレでもそんな表現は可能ですし。グラデ使いまくって。


それでももっと楽に簡単で時間も掛からないけど、色んな形に対応出来てそれでいて本物っぽい描きかたを勉強しないとです。
だって皆上手いんだもん……。

間違った印刷知識~インクジェット印刷~

はい、どうも。
第四弾、間違った印刷知識。
って、最初に書くべきだったこの印刷技法。
皆さん、よく知るインクジェット印刷。

え? 知らない?
いやいや、ご家庭の印刷機は全部インクジェットですけど。
え? レーザープリンタ?
いや、そっちはあんまり判らんし……。

レーザープリンタはトナーのインクをレーザー飛ばして電圧感知で静電気で付着させて……。
いや、ごめんなさい。
これくらいしか知らないっす。
確か、ローラーで付着させる事も出来たような……。

まぁ、いいや。
レーザープリンタは、○士ゼ○ックスの人にでも聞いてください。

で、なんだっけ?

ああ、インクジェット印刷。
家庭の印刷機は基本がこのインクジェット印刷の技法を取られています。

理屈は簡単で、CMYK、+K+……とかのトナーからインクを飛ばして、付着させ、それをUV乾燥させて出来上がり。
終わり。

え? 知ってる?

それじゃあ、インクジェットでもっと詳しく。

ふと疑問に思う事ありませんか?
何故、インクジェットプリンタには白色が無いのか。
ありませんでしたら調べてみてください。
基本ありません。
白色インク。
これは生地が白色が前提な事で成り立っています。
つまり紙です。

なので、ご家庭のインクジェットプリンタで印刷された物は、生地によって大きく左右されます。
生地が汚いと白色印刷が無いので白くはならない。

で、白色が印刷出来るインクジェット機になると、これが業務用ばっかりとなります。
普通、やらないですしね。

インクジェット印刷は基本業務用でも家庭用とそう大きな違いはありません。
違いと言ったら上記の白印刷が出来る事。
そしてその大きさ。

業務用はめちゃくちゃでかいです。
それこそ量産用なんて何メートル? レベルです。
でも、他の印刷程早くも無いし、綺麗でもない。

じゃあ、何に使うか。

これが、最近では形状の付いた物に使います。
そう、実はインクジェット印刷は、形状が付いている物にも印刷出来るんです。

例えばあなたのそのパソコンのマウス。
……は、ちと形状がありすぎか。
ミストが出ますな。

いや、なんでも。

で、メリット。
成型品に直接印刷出来る事ですかね。
多少形状があろうが、印刷する部分が平面なら尚の事良いです。
ほら、そのスマホカバー。
それインクジェット印刷ですよ?

多少厚みがあっても関係ありません。
機械に通ればいいのです。
通れる厚みなら、印刷できます。

そして、成形品に直接印刷出来るので、成形品の形が同じなら、別のデザインをいくらでも印刷出来ます。
インクジェットは一個一個の印刷なので、小ロットから対応できます。
その後に、剥がれないように加工してたりしますけど。
それは塗装ですね。
ハードコート。

で、インクジェットはそんなメリットもありますが、あまり綺麗ではありません。
とは言え、ご家庭で印刷されるくらいの綺麗さはあります。
ただ、これはあくまで対象が紙である事が前提です。

業務用は違います。
対象が成形品である事が多いです。
それこそスマホのカバーとか。

なので、白色が必要な事も多々あります。
だから、業務用では白色は基本印刷出来るようになされています。
その分、トナーの数も必要だし、業者によってはその印刷機そのものを改造している所だってあります。

そして、多少の形状であれば印刷可能です。
が、先ほどのマウスくらいの高低差があると、ちょっと難しくなってきます。

と言うのが、基本インクジェットという物は、トナーからのインクを、対象物に吹き飛ばしてくっつけているのです。
だから、対象物が遠くなればなるほど、どんどん霧散していくのです。
それをミストと呼びます。
遠ければ遠いほど霧散して、そして印刷が薄れたりじわじわになったり。
もちろん、印刷業者さんでは出来るだけそれが無いようにするのですけど、それでも無理な形状は無理。
だって吹き付けるトナーの位置は一定だし、相手側の形状だってそんな形状だし。

だから、あまりにも高低差があるとインクジェットも上手く乗りません。
逆に多少の高低差なら可能とする業者さんも多くいます。

けれども、これは業務用の物の話。
ご家庭用ではまずそんなものすらが入りません。
出来るとしたらDVDとかブルーレイのディスクだけでしょう。
スマホカバーをご家庭で印刷したいと思っても、入りません、普通のじゃ。

業務用は違います。高低差を変える事が出来るように改造されてます。
あくまで、改造です。
だからこれ、会社によって違います。

会社によっては、5mmが限界と言うとこもあれば、20mmいけると言うとこもあります。

そして、白うち(白の印刷)が出来る事も魅力の一つです。
更に、綺麗なところはほんとに綺麗。
パス線が全く判らない。
あ、パス線って言うのはインクジェットの印刷で出来る事もある横線の事です。

インクジェットは基本トナーが左右に動いて、インクを吹き付け、そして少しだけ生地を下げて、次の印刷をかけてを繰り返して印刷していきます。
これは家庭用も業務用も同じ。

むかーしの家庭用プリンタはパス線が酷かったですけれど、最近のはほとんど判りませんね。
進化した物です。

でも、これが印刷の相手が立体だったりすると、また見えてきたり。
しゃあないです。紙じゃないから。
紙だったら、業務用インクジェットはめちゃくちゃ綺麗です。
ポスターとかもインクジェットでしょう。

ただ、立体相手になると、これはもう印刷業者の技量によります。
が、最近ではかなりの高低差まで行けるようになってます。
進化したなぁ。ほんと。

こうなってくると、小ロット生産から対応出来るインクジェットのメリットも出てくるんですが、いかんせん、大量生産になるとちと分が悪い。
大量だと他の印刷で圧空した方が安かったり、早かったり。

それでも、一点ものとかにも対応出来るインクジェットは無くならないでしょう。
他は無理だし。一点もの。

あと、直接成形品に印刷できるので、何度でもやり直しがきく(成形品があれば)のも良い。
デザインを変えても直ぐ対応できる。
だってデータをぶっこむだけだし。形状さえ変わってなければ。

だから、スマホカバーとかでは今でも使用され続けてるんですかね。
ほら、カバーってそんなに形状かえれないでしょう?

まぁ、つまり、ご家庭用はともかく、業務用のインクジェットってのはそんな感じです。
ただのシールなら、シルク印刷かオフセット印刷で良い。
でも、一点ものならば、インクジェットで作るけど、それならレーザープリンタでも一緒。
そしてその場合はレーザープリンタの方が綺麗。
だけれども、白色のインクはレーザープリンタには無いから、いるならインクジェット印刷。

対象物に形状が付いているとか高低差があるとかなら、もはやインクジェット一択。

で、量産は? 後は金額とデザイン、そして出来上がりの見栄え次第。

そんな印刷の一つです。


でも、インクジェットに関してもまだまだ勉強不足。
だって技術の進歩が速すぎるんだもん……。

プロフィール
112monokuro


現在うつ病再発中
ブログ放置歴8年くらいの中の人
通院はずっと続けてたけど
再度酷い状態になり
休職をきっかけにブログ復活
画像は昔の私の作品

治療しながら現在は在宅で
デザインやムービー作成等々をやっています。
2012年の6月にうつ病発覚

使用中の薬
レクサプロ錠10mg×1
レメロン錠15mg×3
フルニトラゼパム錠 2mg「アメル」×1
ジアゼパム錠5mg×1
ソラナックス0.4mg錠
アモバン錠7.5 7.5mg
メッセージ
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